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【統合武道空手・拳忍館の奥義】
生涯教育の一貫
空手基本編
【基本形】
一つ一つ動作の意味を覚える。捌く時は声を絞り出す
【実技】
通常のグローブを用いて相手からの突き・蹴りを捌ける事
【関節技】
自然に体(※)が熟す(※)まで何回も反復する
しっかりと基本とタイミングを掴む(※)
ヌンチャクの初心者コースをマスターする事
【実技】キックミット・パンチングミット使用
一回々は力一杯に動作する事
(※)読み方 体・たい。熟す・こなす。掴む・つかむ。
空手応用編
【伝】一子相伝の五法を己の錬磨とする
【心】自己の集中力をしっかり鍛錬し養う
【技】「膝蹴り・肘打ち・後ろ裏拳・後ろ回し蹴り・手刀・足刀」など
様々の技法を心身共に錬磨する
ヌンチャクの中級者以上とトンファーの形の意味を熟す
【体】相手の心中や周りの状況を図り自己の手足が自然と動き防御する
または、同時に相手の動作を利用して関節技・逆技・投技を掛ける
フル防具組手編
防具を装着しての実技指導。
同じ過ちを二度と繰り返さない。体に覚え込ませる。
★自分の特技を活かせる
【相対組手には5つの構成パターンから成る】
一つ 落花
一つ 流水
一つ 転身
一つ 透撃
一つ 伸屈
元祖・琉球武道唐手の教え
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